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乙女ゲー中心の気ままなゲームプレイ記録です。ネタバレにはご注意ください。

2024

0319
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2003

0503
そんなわけで、やっぱりかなりブランクが空いてしまいました。一周が長いので、どうしても時間がある時に…となってしまうのですよ。他にしたいこともあるわけだしね。
今回は幸鷹狙いの、ついでに翡翠で院側スタートのつもりでしたが。選択肢を間違ったため、帝側スタートとなってしまいました。そんなわけで、翡翠狙いの、ついでに幸鷹狙いです。ま、いっか。
今日は一章のみ。しかし、散々、花梨が龍神の神子と言われるのを否定していたくせに、花梨が紫を助けるような意思表示をすると、あっさり面白そうだと言う翡翠…。なんじゃそりゃー。っつーか、海賊の翡翠が帝側になってしまうのも納得できないんですけど。院側のゆっきーと因縁があるからなの?それにしちゃ、紫あたり、どうしてそんなことまで知ってるんだ?ってくらい翡翠を帝側って言ってましたけど。
さて、まずは八葉探し。初っぱなからあっきー、泰継と遭遇できていい調子!とか思ってたけど、結局攻略本の頼りに…。色々失敗するわけにいかないのだよ、時間がないからね。
そういえば、一章の時点で既に深苑はアクラムと接触してるのがわかってたんだね。そういう口ぶりしてるもんね。あと、心のかけらが一章から手に入ることが判明!これは翡翠の心のかけらが朱雀門にあるからだけど。最初から行ける場所にあるときはそうなるのね。翡翠ってそういう意味ではお得なキャラかもしれない。
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2003

0302
うわーーーーーっ。結構書いてたのに、消えてしまった!!
気を取り直して。

一気にラストまで行きました。結構疲れたけど、かっちんとイサトのスチルは全て集まりました。
さて、のっけから泉水の2段階目のイベント発生。この人のは、前の二人と比べて、なかなか甘いほうのイベントではなかったかと思います。が、本人がどうも卑屈なのであんまり楽しくなく。
続いて翡翠さんの恋愛イベント発生。何故なのかわかりません。彼の好きなところに行った記憶がないからです。ま、とりあえず、無難に過ごして部屋へ戻りました。別れ際「八葉としても、男としてもね」と言われて、くらくらきてしまいました。次のターゲットはキミだ!!
そうこうしているうちに、かっちんの3段階目発生。夜のデートです。夜のイベントは良いですね。日にちを無駄にしないのがお得。でも、セーブできないので、もし失敗してしまえば、その日一日をやり直す事になってしまうので、慎重に。それにしても、かっちんの閉所恐怖症の治し方は結構雑だと思う。んで、ムキになって言い返しているのが、また可愛いったら。
そして、今回のメイン(かっちんではなかったのだ、一応ね…)イサトの4段回目。最後のイベントなのに、そこで打ち明けられた悩みは可愛いものでした。なんというか、まだ世間が狭いよね。それゆえ、可愛いイベントだったんだけどね。
ここで、頼忠登場。たまたま連れて行ったら、心のかけら2つ目を手に入れてしまわれました。そんなわけでイベントも発生したんだけど、大したこともなく終了。すまん、ヤツに愛はないのだよ。
イサトの物忌みイベントもスチルが出てきました。私これ、思い違えてたのかな?最後の物忌みイベントは声が出るかと思ってたんだけどね。ま、いっか。
それから、気付けば翡翠さんの2段階目。どうして?と思って攻略本見たら、彼の場合は星の数で決まるらしい。それさえ知っていれば、もっと頑張ってあちこち連れまわしたのに!!
それにしても終わりごろはイベント連発で、朱雀の試練を危うくやり遂げられないところでしたよ…。
で、次のターゲットも決定。幸鷹メインの、翡翠狙い。余裕があれば、頼忠も済ましておこうかな。

2003

0227
今日は中途半端に進めてみました。それにしても、改めてやってみると、実はそんなに一周に時間がかかっていないような気もします。もうすぐ三章終わるし。
順調に恋愛イベントもこなしています。まずは勝真っちの二段階目。なんか、ものすごく切ないイベントでした。前回のが前回だっただけに、余計イベントらしくて……。琵琶湖の話が出るんだけど、京を救ったら連れていって欲しい、みたいな展開になってくるんだけど、その時はもうお前は京にはいないだろ、見たいなことをいわれてしまって、約束出来ないっていうのが、切ない…。これで勝真っちにころり、でした。一瞬イサトがどうでも良くなっていました。
で、そのイサト。恋愛イベント第三段階。ボイス付きです。しかも、最初は泉水も出ていたので、泉水もボイス有り。泉水好きな人にはちょっとお得?こちらは甘さ控えめで、京の大火の話。勝真っち側のはこれまでに聞いてきたので、ちょっと新鮮かも?しかし、普段の明るさからは思いもしないような荒んだ想いを持ってるんだな、イサトって。

2003

0224
着々と進めていっております。第二章に入りまして、勝真との仲もなかなか。早くも恋愛イベントを済ませました。
が、全然甘くない…甘くないよ!ざねっち!!何で怒鳴られなきゃならんのよーう。身勝手だー!!詮索するなって何よ!どうせそっちからばらすくせにさっ。本当にあれは恋愛イベントだったのか!?まぁとりあえずは成功していたようだけどさ。(この言い方…ホントに勝真を好きなのか?)
ちなみに、早々にイサトの二つ目の心のかけらも見つかったりして(火ノ御子社)、こちらも恋愛イベント2段階目まで終了。
が、こちらも、甘くない。甘くないんだってばさー!何なんだよ、この二人。京の大火のことを二人して引きずってるもんだからさー。
しかし、今回はイサトと勝真で進めてるわけだけどさ。やっぱ翡翠も気になるところだよねー。あと戦闘中の泰継のヒットした時の言葉とか可愛いしさー。基本的に奴ら可愛いんだわ。翡翠だけはひねくれてて、未だどの言葉が良いのかわからず。
そういえば、今回は力の具現化の際に、香とか花とか紙とか手に入れるときに、必ずといっていい程、それが好みって人が一緒にいる。なんだかすごい。ツイてるって気になっちゃうねー。

2003

0223
さて、本編へ入りました。イサトをお供に京の町をウロウロ。なんとなく、なんとなくですが、院側だと初期に回れる場所が少ないような気がするんですが…。ま、全てに手が届くので助かりますけど。とりあえずこちらで入手できる香や紙や花は全部手に入れたと思う。
じゃんじゃん回ったおかげで、院側の八葉の方々(頼忠、イサト、幸鷹、泉水)の心のかけら一個ずつあっさりと集まってしまった…。最初は泉水。鳥羽離宮にて。翌日には頼忠。大豊神社。これは予想していたんだけどね。やっぱりね、って感じで。この人との恋愛イベントの入り口はわかり難い。だって、ゆっきー(幸鷹のこと)が先に出てきてたんだもん。んで、一章後半に入ってようやくイサト。いやー、焦った、焦った。こっちがメインだっつーに。祇園社にて。イベントは一条戻り橋から確か朱雀門へ。…ねぇ?朱雀門って帝側の場所ではなかった?というささいな疑問はおいといて。やっぱ可愛いな〜、コイツと思いながらのデート。前の二人のがあっさりしていただけに割と長めのデートは良かった…♪で、余裕も出てきたのでゆっきー。神楽岡。ヤツは不意打ちだね。大体が自分の五行と同じ所で見つかったのに、コイツだけ違う属性の場所…。何でやねん!ちなみに彼とはお部屋でデート。正確にはお庭だけど。しかもこれが恋愛イベントなのか?と思えるほど色気のない…。とりあえず、花梨が現代の話をして聞かせ、花梨自らゆっきーの態度の妙な所に「あれ?」と思ってみせたり。ゆっきーはあんまり気にしてなかったぞ。「懐かしい気分に…」くらいは言ってたけど。そうそうネタばれだけど、ゆっきーは実は現代っ子だったんだよねー。とてもそうとは思えないほどに京の人間だけどな。
さて、ひとしきり天の四神と仲良くなったところで、次回からは地の四神と行動開始です。通常恋愛ではイサトを狙ってますが、急展開で勝真も狙ってます。頑張って連れまわすぞー!

2003

0216
ご無沙汰しております。なんだか無性にやりたくなってきて、8ヶ月ぶりのお目見えとなりました。ここのところ、PCゲームとは疎遠になっていた私。いろいろやりかけのままストップしていた状態ですが、ここへきて「遙か2」がどーしてもやりたくなってしまったので、ED見ていないゲームを終えるまでは…!と封印していた気持ちを開放してしまいました。
さて、今回は、院側・イサトでゲームスタートです。前回のプレイからイサトに惹かれていましたので、迷うことなく!いやー、やっぱいいですわ♪「お前って結構いいやつだなー」(ウロ)というような失礼な言葉を言われても、彼ならヘイキです。「アンタこそ、いいやつだよ!」と返してあげたいくらいです。「遙か2」では、そこまで勝真に惹かれなかった分、こちらに傾きそうですわ…。
とりあえずは、八葉の皆様にお会いできところ。イサトが…なんて言ってるからか、勝真とあったのは一番最後でした。うーん。
このゲーム、作りこんであるだけに、長いんだよねー。一周12時間くらいはかかるんじゃない?まー、頑張りますか。
そういや、読み込みが遅くて(PC本体のメモリ数が少ないせい?)、途中でキャラがほんの僅か固まってしまうのが、気になるなぁ。

2002

0630
最終戦。
やっぱり勝真さんが一緒のほうがいいなあ。「神鳴縛」は強力だよ、ほんとに。使えるったら。百鬼夜行は属性が土なので、泰継さん、彰紋君、泉水さんもだめかな。
んで、ED。
イサト君の表現はストレートで、ちょっと照れるね。そういうところ、可愛いんだけど。龍神の元から戻った時のセリフは、ひたすらくさかったですー。
現代ED。お下げって、どうだろう・・・。かといって、切ってしまうのもちょっと違うかなあ。
京ED。頬と頬が触れ合ってるのって、好きだけど。イサトの表情も可愛いけど(さすが水野さん)でも、花梨の顔怖いよー。直視できなかったよ!もちょっと大きく笑って、両目閉じてて居てくれたらよかったのに。そこがなあ・・・。やっぱり駄目だなあ、花梨の外見。
でもさ、話の流れ的には、京EDがしっくりくる気がする。一緒に残ろうっていうのが。だって現代EDだと、八葉の皆さんはどういう生活なのかしらねー、とか考えちゃうじゃん。だって、絶対アヤシイって、いくら龍神さまの守りがあってもさ。
さあて、次はイサト君の「大切な恋」ですね。あ、その前に(それと同時でも可)勝真さんの「障害のある恋」だね。どちらにしろ・・・院側だっけ?(その辺、あんまり気にしていないけど)初めてだよ。
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でもおかげでかなり幸せ。
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