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乙女ゲー中心の気ままなゲームプレイ記録です。ネタバレにはご注意ください。

2024

0427
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2021

0813
大団円………でいいのか、な。

最初からキレイにやり直してみました。
セリフもストーリー上外せない戦闘もスキップしまくり、さくさくと―――と言いたいところですが、2日かかりました。
普通に街中にいる怨霊は倒していかないと札が手に入らないので、現代に戻れないんだもの。
5章の富士山登山まではマストなので3回分の札集めはどうにも避けられませんでした。
しかも木の札が圧倒的に少なくて、回数もこなさねばならなかった………。
そういえば、金平糖とおにぎりを初めて使いましたよ。
正直、このアイテムいらないよね。使わなくてクリアしてきてたしね。

今回は何の恋愛イベントも起こさずに、ただひたすら神子の仕事をまっとうしてきたので、初めて拾うセリフとかも意外とありました。
イベントで説明されていたりわかっていたことを説明してくれたのかな?

今作の主人公は結局神子だったのかな? 白龍だったのかな?
白龍だったってことでいいんだろうけど………富士山頂で白龍呼んだことになってるけど、姿は現さなかっただけという認識で良いのかね。
あんまり深く考えない方がいいかね。

なお、八葉のみんなに最後ご挨拶をして、現代に帰ってきて普通に生活するのがこのED。
ぶっちゃけ、怨霊退治してきただけで、あんまり何も解決してないっぽい………。
五月と大和とは、どちらかと付き合ったりなんだり出来そうではある。

とりあえず、全セリフは拾えていませんが、イベントもスチルも全て埋まったのでこれでコンプリートということで!
1年2ヶ月ほど掛かりましたけども、遙か7これで終了です。
次はアンミナだねぇ………10月にはとうとうGS4が来てしまう~~~。
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2021

0810
そして、2人は末永く幸せに暮らしました―――

とはならないよ!!
マジか! そんな結末ありか!? 余りの衝撃に暫く眠れなかったよ!!!
(寝る直前にクリアした)

ちょろっとどこかで幸村は最後にしたほうがいいというのを見かけたので、素直に最後にもってきたんですけど、いやコレマジで最後じゃないとあかん気がする。
このEDの後には、どのEDも霞みかねない!
好きとか嫌いとかじゃなくて、衝撃が半端なさすぎる!!

八葉がお亡くなりになるところを目撃するとは何事!
そして、2人が一緒になるのが神域とか、なにそれ。
幸せそうで何よりだけど、あまりにも永久すぎて想像を絶する………。
まぁねぇ………白龍になったけど呼ばれて戻ってきたら、五月と同じ感じになるんか。
けど、本人たちは幸せそうだけど、残された側はたまったもんじゃないよ。
お陰で、神子の自己犠牲からずっと泣きっぱなしですよ。
久々に瞼を腫らしましたよ。

は~~~あまりにも衝撃的すぎて言葉が出ない………。

とりあえず、これで八葉は全てのEDを見ました。
あとは大団円だけですね。
攻略情報見ちゃったので、あとはさくっと進めて終わりたいと思います。

2021

0809
思いが通じ合ったと思ったら、一気に結婚まで行ってしまうという、ツンからデレまでのジェットコースター感がすごかった兼続さんでした。
実際に結婚出来るのは物語終了後なんですが………EDの時でさえ、やっと根回しが出来たみたいなことを言ってますからね。
それなりの地位の人のお嫁に行くのは大変だ。
長政さんの場合は彼の性格故のごり押しが可能だったんだろうけど、兼続さんの場合はある意味正攻法(融通の効かせ方にはイロイロ手を打つでしょうけども)だから手間が掛かるんだろうなぁ。
政治的圧力とかもありそうだしねぇ………政略結婚狙ってたとか。

という生臭いことをネオロマに持ち込むのもどうかと思いますが。

冷静沈着と見せかけて、地元のこととか友人のことには熱くなれる男、という印象です。
終盤の石田三成が受けた仕打ちを知って、激高するところは流石に驚いた。
こういう荒ぶった声も出すのかー、と。
しかしながら、やっぱり世の中のことをアレコレ知っている身としては、カピタンを徳川に任せるとしたところは、きちんとしているよね。
物足りないけど、正しいやり方。

三成が五月の双子の兄ってことはそれとなく匂わせられていただけでしたね。
無くなった後のげっそり感で表現されてたけど、あれはあんまりでは………。
だって原因不明のままってことになるよ、五月からすると。
怨霊にでもなって立ち向かってくるのかと思ったらそうでもなかったし。
そういえば、三成は現代でも名前に「三」って入ってたし、五月と関係あるっていうのはあからさまに当初から示されていたんだなぁ………。

ただひたすらにお声が良かったです。
5とか6ではあんまり思わなかったんだけど、声と姿形がしっくりきたのかな。

さて、次は最後、幸村です。
ちょっとだけ幸村の章に突入してますが。
そして、幸村不在ですが(顔を見るがためだけに立ち寄ったというマメさは提示されましたが)。
あと少し、頑張りましょう!
開封してとっくに1年が過ぎていますからね。

2021

0510
佐々木小次郎………もとい、大和―――と、大和EDの記事を書こうと想定していたら、まさかの劇中での改名! 名乗りを上げるとか、なんだかんだ一番ノリノリじゃないか。
多分、8人の中で一番お子様かもしれない。

けど、嫌いじゃ無いよ、大和。
ちゃんと呪いと向き合ってなんとかしようと思うくらいには、しっかりしてたし。
あのまま悲観して七緒の前から完全に消えてたら、どうしてくれようか、と思っていました。

でも何より度肝を抜かれたのは、ターラとカピタンの件ですよ!
なんだそれ、なんの展開!? それあり!? って全部持ってかれました。
EDも迎えてないのに恋人扱いされていた七緒と大和のことも吹っ飛びましたよ。
本当の宝はターラだとんかなんとか、メインの2人より甘かったんですが!!

一気に脱力した大和ルートでした。

大和が飽きっぽいのは、ものに執着しない・出来ないことの裏返しなんだろうなと思うので、刀を取り上げられたときとか、もっとみっともなく執着しても良かったのにな~と、少し物足りなく思った部分もありましたね。
でも、5章の分岐直後、七緒が気持ちを吐露するところで、聞いていないフリのヘッドフォンのシーンは良かったなぁ………。七緒限定と思しき優しさだけど、大事に寄り添ってくれてるんだなぁと。
その後、妖刀のせいで離れざるを得なかったわけですが。

さて、あと2人ですね。
幸村と兼続さん。
4章からのやり直しになるので、だいぶ物語が戻ってしまうんですけどね。
皆さんのレベルもがくーっと下がってしまって残念ですよ………。
とりあえず、今は2人とも残った状態で進んでいるのですが、幸村を後にしたほうが良さそうなので、兼続さん狙いで行こうと思います。

2021

0506
この方も歴史上の人物だったんですね………知らなかった………。
ラストで大出世していくのが史実通りになってた。
変わった名前なのに、すんなり変換するなぁと思ってたら、そういうことでした。

さて、この人、どストレートに感情を表す人だった。
まぁはぐらかすとか相手をからかうとか、そういうことをする人ではないので、そうなるとストレートに出すしかないんだけど、照れもなんの衒いも無く、人前でもストレートに表現してしまうのにはちょっとびっくりした。
そして、二人きりの時はただただ「あっま!」。
ネオロマでとうとう一線越えるのか!? と慌てたくらい。

そうそう、こちらの神子は白龍に取り込まれたって認識になっているようですね。
五月だけが気付いてたかも??

宗矩のことは史実通りになってましたけど、関ヶ原前はちょっと史実いじっちゃいましたね。
大勢に影響はなかったようですが。
とはいえ、幸村と兼続さんとは別れたままで終わってしまった感じだし………。
何しろラスト辺り、八葉からは阿国しか出てこなかった。
神子が戻ってくるまでの数年間が駆け足だったのはしょうがないにしても………そんな年数必要だったのか? というくらいの駆け足でしたねぇ。
何かの辻褄合わせだったんでしょうか。

2021

0505
義兄良き!!

デトックスばりに泣きました。
というか無く気満々で乗り込みましたよ。
五月ルートに入ってから薄々展開は見えていたので、これは泣ける! と踏みましたしね。
遠慮無く泣きました!
………何で泣いたんだろう。
七緒が白龍になってしまうというのをなんとか阻止しようとしてるんだけど、どうしようもなくて足掻いてるのが可哀想だったんかな………。
その割に半年のタイムラグ後に戻ったら、あっさり諦められていたのが、ちょっとあら? っと思いましたけれども。

と、さっきさらっと流しましたが、長政さんルートではふわっとしていた神子=白龍が明らかになりましたね。
ということは、この時代は神子がいなかった、ことになるのかな。
そう考えると、武蔵ルートの義輝公の時代に神子はいたけど白龍がいなかったということになるんでしょうかね。
その辺り何かあったのはそのうち明らかになるんでしょうかねぇ。

あと石田三成が行方不明の兄!
全く似てるとか思ってなかった………。
あのシーンまで、双子の兄の件は決着するのかな~? とかぼんやり思っていたので、「はあ!?」と声が出そうになりました。
12歳の年の差を現代でどう解決していくつもりなのかが最後まで疑問でしたが、落ち着くべきところに落ち着きましたね。
その後が悲惨だったのか歴史の影で生きていったのか(幸村も兼続さんもいるわけだし)、謎のままですが。

あと、今回も悪者は平島でしたね。
あの分岐点からの3人は全員平島ってことになるのかな。

さて、その分岐点のあと一つを選択して、別ルートに入っていくことにしましょう。
あと4人………まだまだ先は長そうです(^◇^;)

2021

0504
やっと3人目………。
しかも武蔵は途中で暫く放置していたし、武蔵ルートはそこそこ長かったし。

剣豪として生きていくことになる武蔵が師匠を超え決別する展開。
師匠が義輝公なわけですが、さらっと彼の時代に龍神の神子がいたことを言ってますけど! 義輝公が生きてる時って、信長が頭角を現す少し前ですよねぇ。
そんなにしょっちゅう龍神の神子って出現するんですか。
しかもこのときの神子は世を平らかにすることとかは出来なかったのかな。

と、そっちのほうが気になってしまった武蔵ルート。
全ての決着を付けて、旅に出るからさようならを一方的に突きつける武蔵。
しかも、その後に選択肢が出て、そのまま別れてしまうEDも何故か用意されている………。
現代に帰ったけど、それからね―――というわけではないんだけど、それもいいんじゃないかなぁと思ったり。
実際にEDに辿り着くには、勝手に自己完結しないで! って追っかけていかないといけないんだけども。

武蔵ルートは戦闘がなかなか大変でした(・・;)
そもそも関ヶ原の戦いが始まる折りで、八葉のうち半分はいなくなる上に、平島を止めるべく山を登るうちに1人2人と食い止めるために欠落していく状態で、最後は武蔵と2人で闘わなければならない状況に。
で、オートにしてたら、さくっと武蔵が倒れ全滅してしまった………。

そういえばここでも平島が暗躍していたわけだけど、結城も暗躍するルートがあるのかしら。
実は初登場時から「この人には裏があるはず」という目で見ていたので、長政さんルートで結構びっくりしたんだよね………。
油断しない方がいいよねぇ?
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