2008
レインスチルはまだあと3枚開いていなくて、たっくさんあるおまけイベントで埋まるのかな~? 銀の大樹のは前回同様2つあるのかな? ま、ぼちぼちやります。まずはオーブハンター全員EDを迎えて、ベルナールとルネ(今回は全く近寄らなかった)やってから、埋まっていないのは埋めていきます。
フルボイスのいいところは、ビンゴトークにも声が付いているところですね~。何度も足を運び、4段階の「愛してる」とかとか聞きまくりですよvvv 楽しい~♪♪♪
2008
頑張りすぎてしまいましたー(>_<) うっかり女王になってしまったよ! というか、気づいたときには女王EDを迎える以外の選択肢がありませんでした。私、初めてプレイしたわけじゃないんですけど、何ですかねこの下手っぷりは。何しろ恋愛第2段階を越えることすら出来ませんでしたからね。フルコンプはするからいずれ見なくてはならないEDではありましたが、最初くらいレインでEDを見たかったですわ………。
というわけで、また最初からプレイです(どのタイミングでレインルートから外れたのかすらわからないので)。フルボイスなので、進めるのにすっごく時間がかかるのですが、今度は少しさくさく進められると思います(依頼のところは全部すっとばすと思う)。そういえば、ネオアンは能力の引継はないんだよね………残念。
2008
ネオアンジェリークSpecial、始めました。
ネオアン、最初は様子見~とか言ってすぐには手を出さなかった癖に、買ったらはまっちゃったんだよね(^_^;) それのフルボイス版がこないだ出て、それには手を出さずにいたんですけど、それプラスαがあるってことで、PSP版は買ったんだ。でも、夢浮橋が終わってから、と思っていたら今になっちゃいました。
ちなみにプラスαはアニメも漫画も見ていない私にしてみたら、あんまり美味しくないかも知れません。まず人間関係がわからないですから………。しかも彼らはスペシャルイベントでしか出てこないそうで、それってメインキャラのEDを迎えた後の、とかいうのになってそうなんだもんねぇ。パッケージ画に堂々と入っている割に攻略対象とはなってないんだね。それだと………特に特別感はないんではないかと思う私なのでした。
と、まぁ、最初からテンション低めなように見えますが、やっぱりやりだすと楽しいわけで、ちょっと止めどころがわかりませんでしたよ。とりあえず一気に最初の依頼をこなすところまでやってみましたが。あ、もちろん最初のパートナーはレインですよ。うふふ………vvv
そういえば、前回のプレイ時にはまったく気がついていなかったのですが、ハンナのお祖父さんの若い頃に、ニクスのお祖父さんと知り合いだったとかという件があったんですけど、それって結局ニクスだったんだよねぇ。だから若い頃しか仲良くしてなかったというわけですよねぇ。こういう伏線に気がつかなかったのが悔しいわー。
オーブを使っての戦闘とかすっかり忘れていました。殆ど初心者状態ですよ(^_^;) そんなにブランクないと思うんだけどな………。2年半なんだけどなぁ。
2006
はい、もう何よりレインが好きですよ! 正確にはレインとアンジェのセットで大好きですよ! レインの「花開く銀の大樹2」のイベントを見るために、レインルートを最後にもう一回やったんですよ。ルネとベルナールとのEDを見るために(攻略情報に載せるため)、ギリギリまでレインの恋愛段階を更新していなかったんだけど、一気に更新しだしたら、甘々連発で当てられた………。でもってメロメロ。第3段階から第4段階で告白(今更でしたけど)とか「愛してる」のビンゴトークとか4段階での「好きな…」ビンゴトークとか、「私について」とか、「誓い」とか。あともちろん指輪のイベントとか! なんだよ、このバカップル! とにやけっぱなしでした。すんごい楽しかったし、幸せでしたよ。こういう対等な親密な関係って好き。
レインのイベントはどれもこれも好きですが、「母校のタナトス」に繋がる前の、レインが財団の目をアンジェから逸らすために心にもないことを言って、それをアンジェが聞いちゃって気まずくなっちゃう………という、非常にお約束なイベントが好きです(これは回想でも見られないんだよね………スチルないからさ。残念)。
レインって天才だけど、その分子どもっぽいよね。自分の気持ちを隠しおおせていると思ってるところとか、やたらに自信家なところとか。けど、それが嫌じゃない。多分、それを見せるのがアンジェの前だけだからかな。博士と呼ばれている時のレインはしっかりしているしね。
でもまぁ、こんないろいろ並べなくたって、好きなんだよー。
次点はベルナールです。大人の男。女王の卵という大役を背負ってるアンジェに対して「頑張らなくていい」って声をひそめて言うところがどーんと来ましたね。しかもそれが自分のエゴだってわかってるのに、言わずにいられないわけですよ。この人になら全部を預けても大丈夫だって思わせてくれる人ですね。しかもエンディングでは泣きそうな声まで出して喜んでるし。とどめは「奥さんになって」ですもの。
あとはもう大差ないかなぁ。どれもこれもツッコミどころはいくつかあったけど、楽しかったですし。(扱いに差が在りすぎ!)
操作性も抜群だったし(クイックセーブがあるのが何より素敵)、何周しても飽きることなかったし(でも、さすがに最後のときは依頼をこなすのがちょっと面倒だった………)。アンジェシリーズでコンプしたの、実は初めてですよ! 人数も私にはちょうど良かったし(エトワールは多すぎだ!)。バランス良かったな、と思います。大筋はみんな同じ話でしたけど(ニクスの正体が………っていう。んで、レインのだけが違っていた)。でも大丈夫。むしろ一人一人違うシナリオだったほうが大変だった、多分。
続編は、作って欲しくないかな。これはこれできっちり完結してて欲しいです。このアンジェが女王の続編とかはやだな。しかし、そうなるとアンジェの世界は広がらない………? いやいや、コルダだって続編ないんだから、それだって有りだ!
ともかく、素敵なゲームでした。さすがコーエーさんと言いましょうか。やっぱり安心して遊べるのはネオロマだなーとか思ってみたり。
2006
※レインルートで攻略しています(レインとの恋愛イベントは省いていますが)。ちなみに同時進行でルネも攻略してました。「戦いの後」の選択肢だけでどっちも見ることが可能です。
※ベルナールの場合、選択肢を選んでも友好度が上がったのか下がったのか、失敗しているのかわかりません。ですので、EDを迎えられた選択肢をオレンジで表示しています。尚、ベルナールを攻略したければ、仲間との恋愛段階を3段階へ進めてはいけません。ルネはOKです。
≪オープニング≫
「どうしてもらおうかしら?」
この部屋で待っていて
適当に帰って
「この新聞記事のことを…」
はい、知っています
いいえ、初めて知りました
「これからどうしようかしら?」
レインと情報収集に行く
ニクスさんの話を聞く
≪最初の依頼≫
「私は、この依頼を…」
もちろん、お引き受けします
私にできるかしら…?
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
選べません…(※1)
(※1)「どのカードにしようかしら?」
いちばん右のカード(ニクス)
右から2番目のカード(レイン)
左から2番目のカード(ニクス)
いちばん左のカード(レイン)
≪タナトスの棲む森≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
「「銀樹騎士」について…」
話を聞いてみようかしら
説明はいらないわ
「女王様の話を聞こうかしら?」
ええ、聞かせてください
いえ、けっこうです
≪扉の向こう≫
「アーティファクトについて…」
話を聞いてみようかしら
だいたいのことは知っているわ
≪頼られる前にできること≫
「ニクスさん」
何をしに行くんですか?
レインとなかよくしてください
いってらっしゃい
「ノーブレス・オブリージュ…」
どういう意味ですか?
そうだったんですか…
「天使の花束を探索…」
私も行きます
今度こそ、いってらっしゃい
≪テーブルの下で≫
「私は、ひとりで戦っている…?」
はい ひとりで戦っています
いいえ 仲間と一緒に戦っています
「ジェイドさん…」
オーブハンターになりませんか?
言われてみれば、あやしい人かも
≪突然の来訪者≫
「4人目のオーブハンター…」
素敵ね
4人…だったかしら?
≪蝶に導かれて≫
「向こうにいってしまったわ…」
追いかけましょう
どうしようかしら
「何者かって…」
どう答えたらいいのかしら
オーブハンターです
「どうしようかしら?」
仲間になってもらいたいわ
私だけでは決められないわ…
≪放浪の旅路≫
「聞いてみようかしら」
聞いてみましょう
聞くのはやめましょう
≪夕食会への誘い≫
「順番に、料理の腕を披露する…」
私も仲間に入れてください
楽しみです
≪財団からの依頼≫
「この手紙の特別なところは…?」
財団から依頼がきたこと
商都ファリアンに呼ばれたこと
アーティファクトのこと
≪星の舟サルベージ≫
「なんてお答えしようかしら?」
ぜひ取材してください
私も別にかまいません
取材はちょっと…
≪眠りについた村≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
ジェイドさん
ヒュウガさん
「どう答えようかしら…?」
女王様のお力です
自分でもわかりません
努力の結果だと思います
≪ベルナールの噂≫
「どうしようかしら?」
新聞社を訪ねてみましょう
さっきの男の人を追いましょう
≪学びの園にて≫
「ベルナールさん…」
お仕事で忙しそうね
ちょっと失礼じゃないかしら
≪焔と影≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
ジェイドさん
ヒュウガさん
≪聖都参詣≫
「教団長様に聞きたいのは…」
この世界について
タナトスについて
女王様について
もう十分だわ
「私が今、考えていることは…」
これで陽だまり邸に帰れるわ
教団長様にお会いできてよかった
銀樹騎士団に入ってもよかったかも…
≪弱者の味方≫
「どうしようかしら…」
依頼を受けます
依頼を断ります
「被害を写した写真を…」
ちゃんと見なければ…
見たくないわ…
「それは…」
ええ、とても素敵ですね
何か変だわ…?
「ベルナールさん…」
一緒に頑張りましょう
助けは特に必要ありません
≪新聞社を訪ねて≫
「どうしようかしら…」
会いに行きましょう
今日はやめておきましょう
「なんの話をしようかしら…」
新聞について
私について
趣味について
それより、取材はしないんですか?
≪タナトスの驚異≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
ジェイドさん
ヒュウガさん
≪新聞社を訪ねて≫
「どうしようかしら…」
会いに行きましょう
今日はやめておきましょう
「なんの話をしようかしら…」
新聞について
私について
趣味について
それより、取材はしないんですか?
≪新聞社を訪ねて≫
「どうしようかしら…」
会いに行きましょう
今日はやめておきましょう
「なんの話をしようかしら…」
新聞について
私について
趣味について
それより、取材はしないんですか?
≪新聞社を訪ねて≫
「どうしようかしら…」
会いに行きましょう
今日はやめておきましょう
「なんの話をしようかしら…」
新聞について
私について
趣味について
それより、取材はしないんですか?
≪ディオン来訪≫
≪アーティファクト兵器投入≫
「ベルナールさん… 」
ジンクスについて、どう思いますか?
それじゃあ、失礼します
≪人の力でできること≫
「コーヒーの味は…」
美味しいです
苦いです
「子ども…?」
そうかもしれません
子ども扱いしないでください
≪財団による解決≫
≪財団への思い≫
「最近の財団の活動は…」
いいことだと思うわ
少し複雑な気分ね
≪崩壊の序曲≫
≪財団神話の崩壊≫
「公にできない理由…」
タナトスが強くなっているから
ジンクスでは勝てないから
「それは…」
私たちが強くなっているから?
特別なタナトスが現れたから?
≪小さな君へ…≫
「どうしようかしら…」
まずはひと口食べてみましょう
みんなにおすそわけしましょう
★スチル01「小さな君へ…」
「ベルナール兄さん…」
私もまた会えて嬉しいです
もう小さくありません
兄さんも素敵になったと思います
≪うろたえる人々≫
「くわしい話を聞いてみようかしら」
そうしましょう
やめておきましょう
「私、なんて答えようかしら…」
はい 任せてください
えっと…
≪羽を休める時間≫
「ランチのお誘い…」
喜んで
遠慮します
「あっ、その…」
本当のお兄さんのようだと思って
親切にしてもらってばかりだと思って
食べ物ばかりもらっていると思って
「羽を休める時間ですか」
確かに必要かもしれません
時間がもったいない気がします
なんだか難しいですね
≪故郷への架け橋≫
「知らない間に何かあったのかしら?」
本人に聞いてみましょう
私が口出しすることではないわね
「意地で会いたくないなんて…」
理解できません
本当にいいんですか?
子どものようなことを
「ベルナール兄さん…」
家族は大切にしてください
仕方のないことだと思います
≪オーブ鉱脈にひそむもの≫
≪レギオンとの戦い≫
≪次なる一手≫
「私たちが進むべき道…」
もっと強くならないと…
何も変わりません
…わからないわ
「ジンクスのことは 」
心配だわ
気にしていられないわ
≪包んであげたい≫
「………!」
「女王の卵」は必要です
「女王の卵」は…
「ベルナール兄さん…」
私は普通の女の子とは違います
私は普通の女の子です
「ベルナール兄さん…」
皆のために戦うことが私の願いです
………
こんなのインタビューじゃありません
★スチル02「包んであげたい」
「ベルナール兄さん…」
甘えるわけにはいきません
突然言われても…
兄さんの言うとおりにします
≪プロジェクトスタート≫
≪時空の亀裂出現予測≫
「アルティマ計画って…」
覚えているわ
なんのことだったかしら
≪変わりゆく明日≫
「………」
新聞社に行く
新聞社に行かない
「私が伝えたいことは…」
女王の卵として頑張ること
ベルナール兄さんへの気持ち
何もない
「覚悟ですか…」
何が起きても、戦い続けます
応援してくれるなら頑張れます
………
「えっ…」
あの、私の写真が…
私のことが…好きだったりします?
………
≪首都待勧告≫
「そんなことって…」
信じられません…
エレボスってなんでしたっけ?
「私は…」
財団を止めなくては…
どうしたらいいのかしら…
…何もできないわ
≪首都攻撃≫
「街の人から話を聞こうかしら?」
そうね、聞いてきましょう
いいえ、見ればわかるわ
≪リース攻撃≫
「レインに手当を任せる?」
レインに任せる
この場で手当をする
「ニクスさんの手紙ですか?」
私にも読ませてください
内容を教えてもらえますか?
≪時空の亀裂へ≫
「やり残したことはあるかしら?」
そうね、まだあったわ
いいえ、もう大丈夫
「見送りの人に合う?」
そうね、ごあいさつしたいわ
いいえ、やめておくわ
≪幸せを取り戻すために≫
「ベルナールさん…」
あなたのもとへ帰ってきます
女王になってきます
≪戦いの後≫
「女王となる道を選ぶ?」
はい、女王となることを選びます
いいえ、女王にはなれません⇒★スチル03「ベルナールエンディング」
2006
※レインルートで攻略しています(レインとの恋愛イベントは省いていますが)。レイン攻略しながらルネを攻略すると、レインの「花開く銀の大樹2」を見ることができます。ちなみに同時進行でベルナールも攻略してました。「戦いの後」の選択肢だけでどっちも見ることが可能です。
※ルネの場合、選択肢を選んでも友好度が上がったのか下がったのか、失敗しているのかわかりません。ですので、EDを迎えられた選択肢をオレンジで表示しています。尚、ルネを攻略したければ、仲間との恋愛段階を3段階へ進めてはいけません。ベルナールはOKです。
≪オープニング≫
「どうしてもらおうかしら?」
この部屋で待っていて
適当に帰って
「この新聞記事のことを…」
はい、知っています
いいえ、初めて知りました
「これからどうしようかしら?」
レインと情報収集に行く
ニクスさんの話を聞く
≪最初の依頼≫
「私は、この依頼を…」
もちろん、お引き受けします
私にできるかしら…?
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
選べません…(※1)
(※1)「どのカードにしようかしら?」
いちばん右のカード(ニクス)
右から2番目のカード(レイン)
左から2番目のカード(ニクス)
いちばん左のカード(レイン)
≪タナトスの棲む森≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
「「銀樹騎士」について…」
話を聞いてみようかしら
説明はいらないわ
「女王様の話を聞こうかしら?」
ええ、聞かせてください
いえ、けっこうです
≪扉の向こう≫
「アーティファクトについて…」
話を聞いてみようかしら
だいたいのことは知っているわ
≪頼られる前にできること≫
「ニクスさん」
何をしに行くんですか?
レインとなかよくしてください
いってらっしゃい
「ノーブレス・オブリージュ…」
どういう意味ですか?
そうだったんですか…
「天使の花束を探索…」
私も行きます
今度こそ、いってらっしゃい
≪テーブルの下で≫
「私は、ひとりで戦っている…?」
はい ひとりで戦っています
いいえ 仲間と一緒に戦っています
「ジェイドさん…」
オーブハンターになりませんか?
言われてみれば、あやしい人かも
≪突然の来訪者≫
「4人目のオーブハンター…」
素敵ね
4人…だったかしら?
≪蝶に導かれて≫
「向こうにいってしまったわ…」
追いかけましょう
どうしようかしら
「何者かって…」
どう答えたらいいのかしら
オーブハンターです
「どうしようかしら?」
仲間になってもらいたいわ
私だけでは決められないわ…
≪放浪の旅路≫
「聞いてみようかしら」
聞いてみましょう
聞くのはやめましょう
≪夕食会への誘い≫
「順番に、料理の腕を披露する…」
私も仲間に入れてください
楽しみです
≪財団からの依頼≫
「この手紙の特別なところは…?」
財団から依頼がきたこと
商都ファリアンに呼ばれたこと
アーティファクトのこと
≪星の舟サルベージ≫
「なんてお答えしようかしら?」
ぜひ取材してください
私も別にかまいません
取材はちょっと…
≪眠りについた村≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
ジェイドさん
ヒュウガさん
「どう答えようかしら…?」
女王様のお力です
自分でもわかりません
努力の結果だと思います
≪焔と影≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
ジェイドさん
ヒュウガさん
≪聖都参詣≫
「教団長様に聞きたいのは…」
この世界について
タナトスについて
女王様について
もう十分だわ
※ルネを攻略するのならここまでは適当で良いです。幸福度メーターを上げることに専念しておけば良いかと。(出来るだけ早く聖都へ行くことが出来るように)
「私が今、考えていることは…」
これで陽だまり邸に帰れるわ
教団長様にお会いできてよかった
銀樹騎士団に入ってもよかったかも…
≪生意気な少年≫ ※聖都を訪れると発生
「誰かにぶつかったんだわ」
気をつけてください
すみません
「わざとですって?」
どういうことですか?(※1)
聞き間違いかしら…?(※2)
(※1)「怒らないでよって…」
怒っていません(※3)
理由を聞かせてください(※3)
(※3)「どうしようかしら?」
許してもかまわないわ
許せないわ
(※2)「傷を癒してくれるそうだけど…」
お願いします
必要ありません
≪花束の誘い≫
「なんて大きな花束…」
嬉しいわ
誰からかしら?
「誰からかと言われても…」
わからなくて
もしかして
★スチル01「花束の誘い」
「お花…そうだったわ」
お礼を言わなくては
忘れ物ってなんですか?
「この人の名前を…」
知りたいわ
知りたくないわ
「大丈夫かって言われても…」
頑張るしかありません
わかりません
≪タナトスの驚異≫
「今回のパートナーは…」
レイン
ニクスさん
ジェイドさん
ヒュウガさん
≪ルネに会いに≫
「また会えるかしら…?」
会いたいです
遠慮します
≪気になる人≫
「いつもあの調子なんですか?」
安心しました
気になります
≪ルネに会いに≫
「私の話ですか?」
いいですよ
話すことはありません
≪ディオン来訪≫
≪ルネに会いに≫
「なんの話にしようかしら」
大聖堂のこと
騎士団本部のこと
聞くことなんてありません
≪アーティファクト兵器投入≫
「ベルナールさん… 」
ジンクスについて、どう思いますか?
それじゃあ、失礼します
≪ルネに会いに≫
「なんの話にしようかしら」
教団長様のこと
私が知らない場所のこと
聞くことなんてない
≪籠の中の鳥≫
「世界にひとり…」
教団長様かしら
ルネさんかしら
誰かしら
「地図のことを言おうかしら?」
言わなくては
言えないわ
≪ヴェールの下に≫
「聖都の模型のサンプル…」
どうしてそんな物が?
ああ、あの時の…
「この模型…」
ルネさんに贈りましょう
私の部屋に飾りましょう
いらないわ…
「好都合だなんて…」
どうしてそんな言い方を?
そうとも言えますね
考えたこともありませんでした
「そんなつもりでは…」
地図のお礼にと思ったんです
ごめんなさい…
とてもよくできていたので…
≪教団長という存在≫
≪夢の在処≫ ※オラージュへ行くと発生
≪財団による解決≫
≪財団への思い≫
「最近の財団の活動は…」
いいことだと思うわ
少し複雑な気分ね
≪心の枷≫
「(なんだかとても気になるわ…)」
でも、どうしようもないわね
ルネさんに聞いてみましょう
「なんて声をかけようかしら…」
教団長様?
ルネさん?
「ふたりで過ごす時間が増える…」
嬉しいです
そういうことじゃありません
≪崩壊の序曲≫
≪財団神話の崩壊≫
「公にできない理由…」
タナトスが強くなっているから
ジンクスでは勝てないから
「それは…」
私たちが強くなっているから?
特別なタナトスが現れたから?
≪うろたえる人々≫
「くわしい話を聞いてみようかしら」
そうしましょう
やめておきましょう
「私、なんて答えようかしら…」
はい 任せてください
えっと…
≪オーブ鉱脈にひそむもの≫
≪レギオンとの戦い≫
≪次なる一手≫
「私たちが進むべき道…」
もっと強くならないと…
何も変わりません
…わからないわ
「ジンクスのことは 」
心配だわ
気にしていられないわ
≪プロジェクトスタート≫
≪時空の亀裂出現予測≫
「アルティマ計画って…」
覚えているわ
なんのことだったかしら
≪本当の願い≫
「ここなら安全…」
そうかもしれませんけど
そういうわけにはいきません
「僕とは違うですって?」
ええ、違いますとも
何を言っているんですか?
少しも違いません
≪行かないで≫
「本当にルネさんの気持ちなのかしら?」
信じる
信じない
「いったい、どうすれば…?」
問いつめる
預かっている品物を渡す
≪首都待勧告≫
「そんなことって…」
信じられません…
エレボスってなんでしたっけ?
「私は…」
財団を止めなくては…
どうしたらいいのかしら…
…何もできないわ
≪首都攻撃≫
「街の人から話を聞こうかしら?」
そうね、聞いてきましょう
いいえ、見ればわかるわ
≪リース攻撃≫
「レインに手当を任せる?」
レインに任せる
この場で手当をする
「ニクスさんの手紙ですか?」
私にも読ませてください
内容を教えてもらえますか?
≪時空の亀裂へ≫
「やり残したことはあるかしら?」
そうね、まだあったわ
いいえ、もう大丈夫
「見送りの人に合う?」
そうね、ごあいさつしたいわ
いいえ、やめておくわ
≪戦いの後≫
「女王となる道を選ぶ?」
はい、女王となることを選びます
いいえ、女王にはなれません
≪見上げる顔≫
「心残り…」
ありません
どういう意味ですか?
★スチル02「見上げる顔」
★スチル03「ルネエンディング」
2006
※緑字はイベント名です。
※基本的にニクスの関わるイベントしか載せていません。
≪約束を胸に≫
「十分学んだかしら?」
はい
どうでしょう…
「ニクスさん…」
どこにも行きませんよね?
おやすみなさい⇒失敗
「ニクスさんがいなくなるのが怖い?」
当たり前です
そうでもありません
「そんなことがあったら…」
両方選びます
ニクスさんを選びます
世界を選びます
≪プロジェクトスタート≫
≪時空の亀裂出現予測≫
「アルティマ計画って…」
覚えているわ
なんのことだったかしら
≪首都待勧告≫
「そんなことって…」
信じられません…
エレボスってなんでしたっけ?
「私は…」
財団を止めなくては…
どうしたらいいのかしら…
…何もできないわ
「ニクスさんのお願いを…」
お受けします
お断りします
≪首都攻撃≫
「この街で起きたことを…」
街の人に聞いてみます
しっかり見ておきます
≪リース攻撃≫
≪初めての勝利≫
「私は平気です なぜなら…」
ニクスさんを信じていますから
自分の力でニクスさんを助けますから⇒ニクス脱退
「レインに手当てを任せる?」
レインに任せる
この場で手当てをする
≪誇らしげな花≫
「昨夜は…」
ぐっすり眠れたわ
あまり眠れなかったわ
「この声は、ニクスさんだわ」
はい、今開けます(※1)
寝ているふりをしましょう…
(※1)「ニクスさん…」
はい、わかりました⇒★スチル09「誇らしげな花」
今はちょっと…
≪時空の亀裂へ≫
「やり残したことはあるかしら?」
そうね、まだあったわ
いいえ、もう大丈夫
≪戦いの後≫
「女王となる道を選ぶ?」
はい、女王となることを選びます⇒★女王EDスチル、★スチル10「ニクスエンディング2」
いいえ、女王にはなれません⇒★スチル11「ニクスエンディング1」、ムービー
※ニクスED1と2の分岐点は護り石を11個全て集めているかいないか、です。
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
でもおかげでかなり幸せ。
ゲームはあちこち手を出しつつ、コンプしたのは少ないかもというへたれゲーマー。