挫折…。

4周目、「やさしい」で全股を狙ったプレイでしたが、敢えなく敗退………。結果、加地・王崎・衛藤、と相成りました。加地のは連鎖だったのか通常だったのかよくわかりません。というか、何が連鎖で何が通常だったのかもうすっきり忘れています。イカロス云々のイベントはどっちかね～。

というか、衛藤をやりながら全股って難しくね？　週末すべてを衛藤に捧げていたので、他の人たちとのイベントを落としているんじゃなかろうかと思う………。たまに衛藤が出てこなくても、だからって金やんとか冬海ちゃんと遭遇できるとは限らない。アンサンブルメンバーも仲良くなれば週末練習を誘ってきますが、衛藤のためにことごとく断り続けていたら、12月になったら一緒に帰っても誰も誘ってこなくなったぞ………。というか、最後の1週間くらいは誰と帰ることもなかった………。衛藤と仲良くした結果がこれか！？　みんな、香穂子が中学生に夢中と知って引いたのか！？　加地ですら誘ってこなかったのは何でよ。しかし、今は中学生の衛藤だが、春からは1年生ってわけで、3年生と1年生ってことなら、そんな違和感を感じなくなるのは何故(^_^;)

さて、そんな衛藤のプレイ後の感想。まぁ、いいこではないですか？　とってもわかりやすかった。途中、こいつも月森っぽいのか？　と思いましたが、それなら新キャラを用意する必要性はないわけでね。月森が、自分は自分、香穂子は香穂子、とそれぞれの良いところを認めてお互い切磋琢磨していくという、清潔感の漂う関係であるのに比べて、衛藤は思いっきり香穂子の影響を受けようとしてますね～。たぶん、自分の音には自信を持っていたと思うんですが、既に心のどこかでは自分には何かが足りないと思っていたんではなかろうかと思います。で、それを香穂子に明らかにされたような感じ。技術力は明らかに劣るのに、友達の心まで掴んじゃう演奏をされて嫉妬もしちゃったりしてさ。う～ん、おこちゃま！　そこが可愛いと言えば可愛いか。しかし、中学生の言動ではないところも多々………。アメリカナイズされているからか！？

さて、今は「難しい」で全股中………。衛藤はもうスチルもイベントもコンプしているので、出来るだけちょっかい出さずにいきたいところ………。アンサンブルメンバーを重点的にね。たぶんね。うん。