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乙女ゲー中心の気ままなゲームプレイ記録です。ネタバレにはご注意ください。

2019

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2005

0927
のんびりペースです。目が痛くなるので、長時間できないのです。特に今週は仕事から帰るのも遅くなりそうだから、帰宅後にプレイも難しいです。………やりたいのに。我慢我慢。

1周目を終えて2周目に入ったのは、実は昨日の話でして。
予想通りといいますか。1周目はいわゆるノーマルED。または、何もないED。でも展開としてはかなり面白かったかも。

以下、思い切りネタバレです。未プレイの方や、プレイ中の方でネタバレを厭う方はこの先へは進まないでください。ネタバレと解っていても、私、反転や隠したりしないもので………。何せ、基本的にこちら人様に読んでいただくものではなくて、自分の記録として機能させているからなんです。



望美は将臣と譲とで自分の世界へ戻ることになるんですが、他の八葉(−1)+白龍、朔と別れるところで終了。しかもED以降の後日譚が長い長い。いろいろ半端になったままなんですが、どの辺の展開が面白かったかといえば、やはり十六夜記になって追加されたシナリオ全体ですね。誰とも恋愛EDを迎えていないから、純粋に物語の骨子を追うことになるんですが(恋愛EDでもそうなのか、な?)、それが面白い。
「3」では最終章だった壇ノ浦の戦いで、なんと頼朝が乗り込んでくるわけです。
………あ、今、今更なことに思い至りました。源氏と平氏の対立って「2」のころから引き継いでますね。でもって「3」では源氏と平氏が入れ替わっている青龍。九郎さんはともかくとしても、頼朝の系図を辿ったら頼久とか頼忠とかに繋がったりする?………実際にはありえんのだろうけど。ま、そういうこともあり得るよねぇ。今頃気付くなんて鈍すぎですが。
話を元に戻します。脱線しすぎました。
何かと翳りを見せていた景時がここで裏切り。頼朝側についてしまいました。最初からそのつもりで動いてはいたようですが、やはり共に過ごすうちに情は移るもの。内心をひた隠し、冷酷に九郎や将臣に銃を向けます。向けるどころか、望美まで撃ってしまう始末。将臣が「還内府」だったことなんてあっという間に霞んでしまいました。更には、宝玉までもが体から取れてしまうのです。この展開はかなり驚き! 宝玉が取れるなんてあり得るんだ! 実はもう情は残ってないのかな………。宝玉にすら悟らせないほど、その情を押し隠してしまったんでしょうか。本当にびっくりした出来事でした。形勢不利と感じた一行は八葉を一人欠いたまま、船にて頼朝から逃れることとなりました。
頼りに出来そうな九州・平戸の豪族の元を訪れるもそこには頼朝の手が回っていて(正確には景時の根回し)、またも逃げ出すことに。
そして向かった先が奥州藤原氏。一時期ここで過ごしたことのある九郎と弁慶を身内のように思う藤原秀衡さんは一行を快く迎え入れてくれました。久しぶりに穏やかなひととき。けれどもちろん平穏は長く続きません。ある日、景時が秀衡さんの元を訪れました。もちろん、九郎たちを引き渡せという用件です。秀衡さんはいい人なので、その要求を突っぱねて鎌倉(=頼朝)と戦う気満々です。秀衡さんの息子・泰衡もそのつもりです。が、なにやらこの親子、目的は同じのようですが、その考えには些か差異があるようで………。
ところが、ある晩、秀衡さんは寝込みを襲われて呆気なく亡くなってしまいました。父の敵をと立ち上がる泰衡。しかし、やはりなにやら腹に一物抱えているようです。
そして冬。戦いの火蓋は切って落とされました。無論九郎たちも参戦します。相手は頼朝ではなく、軍奉行・景時。相手の策を読み、読まれつつ戦いは進んでいきますが、直接対決することはないまま、政子様登場。荼吉尼天ですね。しかも戦ったのは泰衡………。望美達ご一行、見せ場なし。でも泰衡さん荼吉尼天を倒してしまわれました。もともと泰衡の目的は荼吉尼天にあったらしい。
そしてEDとなります。
結局、景時がどうなったのかのフォローもないですし、鎌倉と奥州は和議を結んでめでたしめでたしってことになったようで、一応世の平安は取り戻せたのかも知れませんが、こういうところはちょっと中途半端。それでも面白かったと思えたのは、ED後の泰衡の一連の出来事ですね。泰衡に九郎が望美達の見送りに来るようせっついていますが、泰衡は忙しいことを理由に行かないと突っぱねます。でも、後で思い直して見送りに出かけたところで………泰衡は襲撃を受けます。丸腰で出かけていたところを斬りつけられたんです。父の、秀衡の仇、と。そう、秀衡を襲ったのは息子である泰衡だったのです。この直前の子どもとの触れ合いと、見送りに行こうと少しでも思った泰衡の気持ちを思うと、ショックなシーンでした。しかも、九郎はそうと知らずに泰衡来ないな………なんて言ってるのが、ベタな展開とはいえ、胸にくるものがありました。乙女ゲーでこういう衝撃的な展開を置いているのが凄いと思ったりもしたんですが。これくらい大したこと無いかな? うん、でもここが一番印象に残るシーンでもあります。これを見て、恋愛云々はともかくとしても面白い展開だったと思えたんです。ついでに言えば、今度は泰衡に人気出そうだな………とか思ったり。

長々とあらすじを述べてしまいました。既にあらすじではないかもしれませんが。この展開は恋愛EDでも見られるのかわかりませんけど(多分、見られないかと………)是非一度は見ていただきたいものです。


さて、肝心の恋愛のほうですが。
ようやくコツが掴めました。何が何でも絆の関を越える必要はないんですね、「十六夜記」では。「3」で既に絆の関を越えるEDを見ているわけですから。「十六夜記」では蜜月(すごいよねぇ………このネーミング。いくとこいった! って感じです)を迎えられたらいいようですね。特定のイベントを起こしてそれを満たしていけばいいわけです。これ、滞在屋敷の中をうろうろしてイベントを起こせば発生するみたい………。だから、絆の関を越えてEDを見るのは銀だけかな。銀は蜜月はなかったよね………たしか。
それに気付いて、2周目は頑張っています。
が、三章で1周目に選ばなかった選択肢を選んだら、第四章が「熊野参詣」になってしまい、「十六夜記」ではなくなってしまったので、また三章からやり直すことにしました。折角、九郎さん三日月になったのに………。
あ、今更ですが、もちろんファーストは九郎さんですよ。
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本、CD、ビーズ、寝ることなど、好きなものが多すぎるOL。
でもおかげでかなり幸せ。
ゲームはあちこち手を出しつつ、コンプしたのは少ないかもというへたれゲーマー。
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