乙女ゲー中心の気ままなゲームプレイ記録です。ネタバレにはご注意ください。
2005
いよいよクライマックスが近づいて参りました。結構早い?
でも、今はエクストライベントをやってます。寄り道ね、つまり。
ええと、今日のプレイで私的に一番肝心なのは、18年前のダイクロフトでカイルとスタンが顔を合わせたということ。その上、対バルバトスで力を合わせたというイベント付き。どうせなら、ちゃんとした戦闘画面で見たかったイベント。あっさりバルバトスが引いちゃったので、さぞかし二人の協力技(?)は凄かったのでしょう。
この後、スタンたちにカイルは名乗りを上げているんですよね。フルネームで。スタンなんか「子供に付けようかな〜」なんて暢気なことを言っています(スタンたちからすれば、ミクトランとの最終決戦前なのに)。この対面があったからカイルの名前はカイルになったのかもしれないけど、ルーティはどういう目でカイルが大きくなるのを見ていたんだろうね。カイルが冒険の旅に出ること、もっと覚悟が出来ていたんじゃないかな。スタンの血とかじゃなくて、やっぱりこのとき旅に出た息子と自分は過去で会ったんだ、って。カイルの旅は必然なんだって。ちなみに顔を合わせて名乗りを上げていたんだから、フィリアにしてもウッドロウにしてももう少し驚きの台詞が会っても良かったかも? まぁ、実際「1」ではそんなシーンなかったからね。こうしてカイルたちが時間を越えていること自体で少しだけ歴史が変わっていたのだとしたら………やっぱりもうちょっと驚かなきゃいけないか………。こういう時間跳躍ネタはパラドックスを含むからややこしいね。
そうそう、それに千年前に顔を合わせたディムロスは「千年ぶりだな」ってカイルのこと覚えていたわ。ということはやっぱりフィリアやウッドロウたちにはもう少しその辺の反応が欲しかった………。
神の眼を破壊するシーンの裏事情的な話にもなりましたね。シャルティエがこんな形で完全に失われることになるとは思わなかった。もともとジューダスの存在自体イレギュラーで、それにくっついて復活しちゃったらしいシャルティエもイレギュラーってことだから、この結末は見事に辻褄が合ってる、ってことになるんだろうけど。
ところで、基本的に攻略本を頼りにプレイしています。邪道かもしれませんが、時間があまり取れないので、さくさく進むために取っている策です。
ややこしいダンジョンとかは、ちょくちょくチェックしてるし、ボス戦の攻略方法もしっかり読んでいます。
が、この神の眼の前でのバルバトス戦(3回目)の攻略情報。バルバトスのHPが半分になるところまでは役に立ちましたが、あとはあんまり………そんなややこしいことやってられません。で、結局オールディバインドを使ってダメージを半分にしながら、捨て身の戦法でした。晶術を使う度にカウントの高い「エアプレッシャー」を発動するんですよ、バルバトス。ちなみに回復晶術を使ってもこれまた「エクセキューション」で一気に戦闘不能を狙ってくるんだよね。扱いにくい闘いでしたよ。
ひたすらアイテムで回復を繰り返し、晶術使いのリアラとハロルドは隙あらば強力な晶術を使い、その度に「エアプレッシャー」を食らい戦闘不能、ライフボトルで復活、すぐさま詠唱を始めると、また「エアプレッシャー」の繰り返しで。最後のほうにはカイルとロニで接近戦で挑み(後衛のリアラとハロルドばかりが狙われたので、中級晶術しか使わないロニは普通に晶術と武器攻撃をやってました)、リアラとハロルドはもう戦闘不能のまま放置状態でした。
なんとか勝った………という感じでしたので、ちょっとレベルがきつかったのかな? 何せ、何度も何度もやり直しましたから。リロードですよ。全滅しまくり。スタンが神の眼にディムロスを突き刺すところを何度見たことか………。
尚、現在カイルはLV59。
どうもTOD2はレベル上がるのが早いような気がする………。
でも、今はエクストライベントをやってます。寄り道ね、つまり。
ええと、今日のプレイで私的に一番肝心なのは、18年前のダイクロフトでカイルとスタンが顔を合わせたということ。その上、対バルバトスで力を合わせたというイベント付き。どうせなら、ちゃんとした戦闘画面で見たかったイベント。あっさりバルバトスが引いちゃったので、さぞかし二人の協力技(?)は凄かったのでしょう。
この後、スタンたちにカイルは名乗りを上げているんですよね。フルネームで。スタンなんか「子供に付けようかな〜」なんて暢気なことを言っています(スタンたちからすれば、ミクトランとの最終決戦前なのに)。この対面があったからカイルの名前はカイルになったのかもしれないけど、ルーティはどういう目でカイルが大きくなるのを見ていたんだろうね。カイルが冒険の旅に出ること、もっと覚悟が出来ていたんじゃないかな。スタンの血とかじゃなくて、やっぱりこのとき旅に出た息子と自分は過去で会ったんだ、って。カイルの旅は必然なんだって。ちなみに顔を合わせて名乗りを上げていたんだから、フィリアにしてもウッドロウにしてももう少し驚きの台詞が会っても良かったかも? まぁ、実際「1」ではそんなシーンなかったからね。こうしてカイルたちが時間を越えていること自体で少しだけ歴史が変わっていたのだとしたら………やっぱりもうちょっと驚かなきゃいけないか………。こういう時間跳躍ネタはパラドックスを含むからややこしいね。
そうそう、それに千年前に顔を合わせたディムロスは「千年ぶりだな」ってカイルのこと覚えていたわ。ということはやっぱりフィリアやウッドロウたちにはもう少しその辺の反応が欲しかった………。
神の眼を破壊するシーンの裏事情的な話にもなりましたね。シャルティエがこんな形で完全に失われることになるとは思わなかった。もともとジューダスの存在自体イレギュラーで、それにくっついて復活しちゃったらしいシャルティエもイレギュラーってことだから、この結末は見事に辻褄が合ってる、ってことになるんだろうけど。
ところで、基本的に攻略本を頼りにプレイしています。邪道かもしれませんが、時間があまり取れないので、さくさく進むために取っている策です。
ややこしいダンジョンとかは、ちょくちょくチェックしてるし、ボス戦の攻略方法もしっかり読んでいます。
が、この神の眼の前でのバルバトス戦(3回目)の攻略情報。バルバトスのHPが半分になるところまでは役に立ちましたが、あとはあんまり………そんなややこしいことやってられません。で、結局オールディバインドを使ってダメージを半分にしながら、捨て身の戦法でした。晶術を使う度にカウントの高い「エアプレッシャー」を発動するんですよ、バルバトス。ちなみに回復晶術を使ってもこれまた「エクセキューション」で一気に戦闘不能を狙ってくるんだよね。扱いにくい闘いでしたよ。
ひたすらアイテムで回復を繰り返し、晶術使いのリアラとハロルドは隙あらば強力な晶術を使い、その度に「エアプレッシャー」を食らい戦闘不能、ライフボトルで復活、すぐさま詠唱を始めると、また「エアプレッシャー」の繰り返しで。最後のほうにはカイルとロニで接近戦で挑み(後衛のリアラとハロルドばかりが狙われたので、中級晶術しか使わないロニは普通に晶術と武器攻撃をやってました)、リアラとハロルドはもう戦闘不能のまま放置状態でした。
なんとか勝った………という感じでしたので、ちょっとレベルがきつかったのかな? 何せ、何度も何度もやり直しましたから。リロードですよ。全滅しまくり。スタンが神の眼にディムロスを突き刺すところを何度見たことか………。
尚、現在カイルはLV59。
どうもTOD2はレベル上がるのが早いような気がする………。
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本、CD、ビーズ、寝ることなど、好きなものが多すぎるOL。
でもおかげでかなり幸せ。
ゲームはあちこち手を出しつつ、コンプしたのは少ないかもというへたれゲーマー。
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