デートと爆弾処理の3年生。

一気にEDまで突入したので。
しかし、あんまりアクション起こさず。
だってほっといても瑛から誘って貰えるし、頻繁にデートに行くから寄り道話題にも真新しさがなくなってしまいました。ちょっとつまんなかったり。
しかも、3年生ということは進路を決めなくてはならないわけで、一流大学へ行くという瑛と一緒の大学生活を狙うなら勉強しなきゃならない。コマンドは必然的に勉強が多くなるんだけど、お陰でいろいろ考えることもなくなってさくさく進むの。
ただねー。2年生の終わり当たりから爆弾処理の必要が出てきたのよねー。それがやっぱり面倒と言えば面倒。仲良くないんだから、怒らなくなっていいじゃんね。
でもお陰で入手できた情報も有り。
服の好み。
ハリー→スポーティ
天地→エレガント
氷上→エレガント
でした。

3年生の文化祭では演劇をするんだけど、これって芸術の数値が高ければ裏方ではなく出演者として参加できたりするのかな？　人魚姫の話みたいなので、頑張っても出来ないのかな？　気になるなぁ。

最後のクリスマス。驚くべき展開が！
2月になる頃は、涙なしでは見られませんでした。「耐えられないんだ」ってその口調がもう………(;_;)
バレンタインだって、頑張って大変良く出来たチョコ作ったって、本命に渡せないんなら意味ないもん〜〜〜(;ロ;)

でもなんとかハッピーエンドを迎えられて良かったです。ちょっと気がつくのが遅いけどね、瑛。
キスが影だったのがちょーっと不満だけどなー………。今に始まった事じゃないけど。


さ、次は事故チューを！　これを見ないと落ち着かない！


あ、そう言えば、暗そうなスポーツマンは出てこなかったなー。運動数値低かったもんね。