第1章途中。

始めました。序章を終えて、第1章の途中。荒魂をしずめたところです。まだ読むところがいっぱいでなかなか大変です。どんどん読むところが多いゲームが苦手になっていっています。マズイです。ゲームの幅が狭まります。コルダってその辺のバランスが丁度いいと思います。もっと進めると楽しくなってくるんだろうなぁと思うのですが、いっぺんに突っ走ることができませんで、一時中断です。本を読むのは平気だし、活字は好きなのに、なぜゲームだと苦手になるのか、自分でも自分がよくわかりません。

それはさておき、ここまでのプレイでの感想をひとこと。

可愛くないです。

何がって、ミニキャラ。ポリゴンなんだと思うけど、ネオアンは可愛かったのに、何故こっちは可愛くないんでしょう。可愛くないというかむしろ怖い。三国志みたい。苦手なんだ………私。動きもぎこちないし、ゆらゆら揺れているのがみんな酔っぱらってるように見えるんだ………！　これを克服できないとなかなか大変かも。でも戦闘は好きかなぁ。遙か3のに似てるけど、背中合わせとかそういうのが好き。戦闘ばっかりでもいいです。もっとMAP上を自由に動けて、これまでの遙かみたいにあちこち浄化の為の戦闘を出来るようになると楽しくなるだろうことは想像できます。
だから、あとはダンジョン内でのミニキャラ（最早ミニではない）に慣れることが第一の問題だな。動かしづらい感じがするし………。

ちなみに今のところ、風早、那岐、柊、土蜘蛛（多分遠夜）が登場済。土蜘蛛をカウントしちゃいけないとは思うけど、でも真っ先に心の天秤とやらが出たんだよね。あ、でも荒魂も天秤があったね。説明は出てたけど、なんかよくわからん。そのうち慣れるでしょ。
初回は風早狙いでやってみます。玉砕覚悟です。システムを理解していないからね。でも、同級生ポジションの那岐もなかなかきゅんっと来ますよ。だって、千尋が風早風早言っていると面白くなさそうにしてるのがねー。いいねぇ。青春だねぇ。風早←→千尋←那岐のスタイルがすごいドキドキするーｖｖｖ