忍者ブログ
乙女ゲー中心の気ままなゲームプレイ記録です。ネタバレにはご注意ください。

2025

0721
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2003

0930
いつもと違うEDを迎えました。
「珠玉の時間」EDです。こちらから告白するしないの選択肢が出ない、ライバル度と親密度がバランス良く行けば見られるのかな。
ちなみにその相手は志水。あれかな、2曲目の好みの曲が弾けたら、このED見られるのかな?
とりあえず他の人とのEDも見ておこうかなってことで、柚木と迷ったんだけど、志水で。だって怖いんだもん、柚木。予行練習のために話しかけたりしたけどさ。前触れもなく暗黒モードに入るしさ。あとは同時に王崎にもせっせと話しかけていたんだけど、こちらはあんまり。何故か火原っちが次点でした。ううーん。不思議。最後のセーブデータ見たら、ライバル度が高い方のピラミッドに居た。このままED狙えるかな?
志水はねー。ひたすら可愛いよ。年下でちょっと詩紋入ってるけど、詩紋より可愛い。寝ぼけるし。放課後デートを頻繁にするのね。そのかわり休日デートがなかった。それは私のプレイが悪いせいなのかもしれないけど。でも、スチルはいっぱい出た。回を追う事にスチルが増えるなー。楽しいけど。でも、まだ38%くらいだったかな。結構あるよ、本当に。だって火原っちのもまだ全部じゃないし(何せ「珠玉の時間」ED観てないし)、月森のは一番少ないから(笑)。女の子のも殆ど観てないけどね。
さてさて、志水だけど。この人かなり天然。天才なのかもしれないけど、へたすりゃ変人。いや、可愛いからいいんだけどね。でも、彼は愛称が「香穂先輩」止まりでした。よく考えたらつっちーも月森も二段階しか踏まなかったなー。あ、月森は「日野さん」→「日野」→「香穂子」だったか。でも一番心地よいのは火原っち!「日野ちゃん」→「香穂子ちゃん」→「香穂ちゃん」だもん。一番素敵!
そういえば、ゲーム終了後タイトルバックしたら、タイトルの背景にたっくさんのファータが入っていた!これマジでびっくりしたけど…………「珠玉の時間」ED観たらこれになるのかな。なんか、ごちゃごちゃいてちょっと…………。
さて、次はどうしよう?火原っちの「珠玉の時間」ED観たいなぁ。でも、そろそろ柚木も片づけなきゃならないかなぁ。でもやだなぁ、この人。火原っち、騙されてるよー(泣)。
PR

2003

0928
7回目のプレイも火原っちで。でも、別のED見ることが出来たわけでも、新しいスチルが増えたわけでもなかったので割愛。

8回目は真打ち、月森。いや〜つっちーはどこへ行ったんだって話なんだけど、実は前回の7回目プレイ中に意外にも月森のスチルゲットしちゃって、なんかそのままそのノリできちゃったんだよねー。
けどこの人暗いしなんかやっかいだわ。付き合ってくの大変そう。心許したら子犬みたいな感じだけど。火原っちも犬だけど。
ただねー、この人最初が取っつきにくい割に(絶対1日目では自己紹介してくれない。今回は2日目の夕方に自分から紹介するという初パターンを見ましたが)盛り上がるの早い!デートに誘われたの第3セレクション迎える前よ!?火原っちだって、最終セレクション前でしかなかったのに!う〜ん。しかも、親密度が1000まで行っていたよ、最終セレクション入ってしばらく後に。びっくりしちゃったね。
そう言えば関係ないけど、火原っちのカツサンドスチル見ちゃった。どのくらい好きかで「カツサンド」くらいだと出てくるのかももしかして。別の人を落としながら、いろいろ試すのってありかもね。
月森に関してはあんまりこう、感動も感激もなくってですね………。やっぱダメなタイプかもねぇ。仲良くなってもたまに言葉きついし。
あ、そーだ!噂の柚木の怖い面をみちゃたよ〜!あんまり仲良くなったつもりも慕ってるつもりもなかったのに、いじめられてたんですか!香穂子!びっくりしたぁ………。

9回目。ようやくつっちーで。
なんか密度濃かったよ。ばんばんスチル出るし。前回もともと2枚は見ていたんだけど、それ以外に意外な場所でばんばんと。なんかデートらしきものは2回もやっちゃうし。そのうち1回は夜なのよ〜。バイオリンのリサイタルに誘われちゃったし。しかも夜に電話掛かってきたりするし。昼間のデートは公園でアンサンブルだったりしたんだけどさ。
なんか、主人公並みじゃない?というか、オフィシャルの月森をまだ遊び尽くしていないってところかな。
最初は誰にしようかなって迷いながらのプレイだったんだけど、志水狙ってみたんだよね。けど、なかなかうち解けてくれないしさー。そうこうしているうちにつっちーと仲良くなってたし。ま、いっかってところで。
さすがにそろそろ落ち着いてきたかもしれないなー。結局火原っちが一番好きだからさ。あとは志水と裏のある柚木だなー。ふむ。その前に王崎もED狙おうかなぁ。毎回サブで狙おうと思いつつも、大概スルーするんだよね。金澤先生とか。

2003

0926
またもや火原っちEDでした。いや、EDは2パターンあるという情報を仕入れたからなのと、やっぱりスチルがまだまだあるからってことで。それにどうしても、火原っちが気になるんだもん。一番好きみたい。
そう言えば、1度のプレイでは全ては見られないって公式サイトに書いてあったけど、事実かも。一度EDを見たら出てくるとかそういうのあるみたいね。今回なんか、新しく3枚スチル追加しちゃったし。……………でも、デートはしなかったけども。ちゃんと告白しようとして告白されるEDでした。途中まではライバル度と親密度がバランス良く上がっていってたけど。そのせいか、悩んでるイベントが多かったなぁ。楽譜とばしとか、柚木に心配されるのとか。それもまた可愛くて良いのだけど。
いや、もう可愛いですよ、この人。年上なのに(実年齢からすりゃ、相当年下ですけどね!)子どもっぽくて。実際だったら嫌ってそうなタイプなんだけどなー。一生懸命頼れる人になろうとしてるのがいいのかな。
今回の火原っちとの出会いは音楽室。妖精が見える見えないっていきなり話しかけられるのよね。そのとき妖精を「あれ」って言うのが可愛い。ここは声をちゃんと聞いて欲しいところ。ほんと可愛いから。「…………あれ」っていうの。
1日目は初っぱなから音楽室へ行くと、つっちー意外なら大抵会えるような気がする。おかげで出逢うイベントだけで一日が終わったりして。
あと曲の選択は、最初に貰った楽譜、もしくは最初のセレクションで選んだ曲と同じ理解度の強いものを選んだ方がいいってことに気づいたよ。最後のセレクションで選べる曲の一番下に表示されているのはその系統の解釈度が飛び出てないと弾けないんだもん。
さぁて、もう一個のEDの為に、また火原っちでいこうっと。

2003

0924
つっちーに挑戦してみたが、惨敗だった。
というか、わりとイイセン行ってたと思うのよ。でもね、ちょっと足らなかったかも。押しが。下の名前の確認までしておいて、ずーっと名字でしか呼ばなかったし。というか、この人のキャラからして呼び捨てなんてあり得るのか?それからデートもしなかったしね。優勝はしたけど、それじゃあしょっぱいだけのEDなのね。優勝できなくて最下位だったときのEDスチルはリリなんだけど、それと一緒。なんだそりゃ。
でもね、火原センパイよりスチルが多いような気がする。それとも単に火原のを見逃しているだけか(きっとそうだろう)。多分、つっちーはライバル度も高かったので(火原センパイは0に等しかった)その分のスチルかなーと思います。いいライバルになりそうだってセリフのスチルだったから。
でも、傾向は掴めたかな。次はいけそうかも。
どうでもいいけど、どうしても火原センパイに愛想を振りまこうとしてしまう。だっていたらつい話しかけそうになってしまうんだよー。時間が勿体ないのに。このゲーム、ゲーム内時間が短いので、二股って掛けられないんじゃないかな?わからんけど。私には無理そう。

2003

0923
よっしゃ〜!!火原センパイげーっとォ!!

というわけで、ようやく一人落とせました。4回目のプレイって辺りが時間かかってますけども。昨日の夜中にやったのも、前回同様芳しくなかったんであえてレポートしていませんが。とりあえず、少しずつイベントも起こるようになって、今日の昼ようやく素敵なEDに辿り着いたわけです。
しかし、なんというか少々感覚ズレしちゃったせいか(「星の王女」のせいかと思われる)、結構あっさりだったような気が……。別に抱きしめられたりとか顔に触れられたりとかなかったし。ネオロマだからこんなものなのかしら?それとも舞台が非常に現実的だからかしら?妖精は出るけどさ。火原センパイ、肉まんもってますがな、最後のスチル。色気なし。
しかし、4回目だからか、ちょっとは時間を上手く使って回れるようになったからなのか、出会いパターンっていくつかあるようです。初日にちゃんと話せるようになったり、つっちーなんか下手したら最初のコンクールの直前で参加することになったりしてたし(それで優勝したりするお前がわからん)、火原センパイと知り合うのも2つくらいパターンがあるかな。正門前でぶつかって、お互い避けようとしてその後2回ぶつかる出会い(結構コレ好き。火原センパイは可愛いんだ、こういうのが)とあと一つ、なんだったっけな………。忘れたけど、多分音楽室あたりでだと思うけど。ただ、いずれにしても、どこで会ってもすぐ自己紹介してくれるので取っつきやすい。
あと、つっちーも2パターンかな。どっちも正門前だけど、話しかける場所に関係があるみたいで、正門右側の丸花壇の傍で楽譜を拾って貰うのと、あとはどこだったかなぁー、号外とか配られてるところで知り合うパターン。号外新聞がなくても話かけて応じて貰える場合もあったけど。この辺の条件はよくわかんない。最初はかなりつっけんどんだしさ。楽譜からはすぐコンクール参加の話になるけど、そうじゃないときは選択肢によってはギリギリまで参加の話にならないしね。
柚木氏も2つかな。火原が紹介してくれると、音楽室でのイベントの後。志水は音楽室での出会いしか今してない。話しかければいいだけなんだけど。あとは、一応多分オフィシャルでの相手役になる月森か。この人は最初話しかけても応えてくれないし。3日目くらいで新聞部の人から教えてもらうの。そうそう、こちらから知り合わなければ、新聞部がコンクールまでに紹介してくれるような形になってるみたい。
さて、今回はリロードを繰り返し、コンクールでは出来るだけ良い成績を取るように練習しました。とにかく曲はコレ!と決めてまずひたすら練習。楽譜を持ってる妖精と解釈をくれる妖精はとりあえず全部見つけることが必須。だって、彼らを見つけるとお得なことがあるし。楽譜が2枚一緒に練習できるようになるのは、とにかく重宝する。それからMAPで妖精の位置がわかるようになるのもね。あと解釈は、その曲の解釈をひたすらする。解釈は1個でいいので、それを100まで持っていく。ただ、中盤以降、ある程度の解釈力(いろいろあるのよ、項目が)が必要なので、解釈は余裕があるなら、いろんな曲のをやっていて欲しい。更に情報集めに成功したら、ターゲットの好きな曲を狙って練習。火原センパイの一曲はわかったけど、2曲目はわかんなかったです。
で、優勝、3位、優勝、2位の結果総合優勝をもぎ取りました!!これでほぼ成功したってところです。あとはターゲットとのEDだけですね。これに成功していれば、多分大丈夫でしょうけど。
そのターゲットとは親密度をひたすら上げるのですが、解釈の練習をこれでもかってくらい火原センパイの前でやりました。選択肢はよっぽど否定しなきゃ大丈夫だと思うけど………。ラブラブの為の選択肢なのか、解釈を得るための(夢の中のようなところで、解釈を掴むというような感じでしたので)選択肢なのかは不明。
ライバル度もある程度必要なのかな?まだよくわかんない。
ともかく仲良くなっていれば、最後の休日にはデートが発生します!!知らなかった〜。1回だけだったけど。ケーキ屋でのデートでした。うはは。ただこの日は練習サッパリできませんのでご注意。
で、最後のコンクール当日。まずは告白するしないの選択肢が出てきました。これはもちろんする、で。好きな人を選ぶことが出来ます。そしていざ告白に行こうとしたら、火原センパイの方から「終わったら話がある」というようなことを言われ………で、コンクール後に告白されるわけです。ただねぇ、まだ他にも条件があったのかしらないけど、甘みあっさりで好きだとも何だとも言われなかったんですが。火原センパイだからそうなのか………。
それも気になるし、もしかしたらもっとラブラブなのもあるのかもしれないです。だって、スチル少ない!!帰り道公園スチルとケーキ屋スチルとEDテロップ後の肉まんスチルしかないんだもん。3枚ってあんまりじゃない?何か見逃してるのかも知れないよね。
でも、とりあえず一個でもちゃんとしたED見られたのでほっとしています。
さぁ、次は今度こそつっちーだ!!

2003

0922
攻略本、待とうかなぁ…………(早くも弱気)。
今回は結局火原センパイでやってみることになりました。だって最初にうち解けてくれたのこの人なんだもん。結構面白いし楽しいし。いいとこまで行ったとは思うんだけど………、駄目だったわ。コンクールは二人して悪い成績だしね。どうしようもないじゃん。
スチルが1枚見られただけだしなぁ。やっぱ簡単にはいかないか、コーエー。
でも、なんとなくコツは掴んだような気がするのよ。明日行けばまた休みだから、頑張るわ!(いいのか年頃の女!)
要はお目当ての人にことある事に会いに行けば、とりあえず一緒に帰れるようになるのよねー。たまにある選択肢も要注意だな。
そういえば、前回プレイで色々メモしてるのに、忘れてることがありましたよ。
まず、サブキャラ(というか通りすがりのキャラ)にまで名前が付いている!!性格付けもされているしね。すごいよねー。
あと主人公のセリフがない!選択肢はあるけど、かなり事務的に選択するので、大まかな意味しか決められない。言葉尻を変えたりは出来ない模様。いいのか悪いのか………。主人公の個性は押さえられるけどね。しかし会話をするのに、こう言ったんだな、というふうにしか出来ないのが変な感じ。下手すれば、相手が勝手に答えを選んで勝手に会話を勧めているような、そんな感じを受けるよ。
そういえば、演奏が出来る人ってそれとわかるように、楽器のアイコンが付随してるの。そういう人たちと合奏が出来るんだけど………。弦楽器、管楽器はまだいいとしよう。けど、ピアノ!ピアノだよ!!持ち歩いてんのかよ!!(笑)つっちーがおもむろに演奏始めると笑えるね。いきなりグランドピアノ登場だもん!四次元ポケットかよ。これには笑えたなぁ………。
あとは三頭身キャラのイベント。可愛いいよ。
ところで、プレゼントが出来るようになってるんだけど、これ、どうしたら出来るのかなぁ?(説明書を読みなさい)

2003

0921
面白い!これは、はまる!!やばいぞぉ〜。

そんなわけで、コーエー、ネオロマ新作「金色のコルダ」。今朝、ペリカン便で運ばれてきたこのゲーム。午後からずーっとやりはまって、EDまで行きました。ゲームセンスがない私のこと、しょっぱいEDでしたけどネ………。ラブラブのラの字もなかったし、コンクールでは全部最下位という………。いいんだ、今度のはとりあえず様子見だから。
物語は、普通科と音楽科があるお金持ちそうな高校を舞台に、コンクールを軸として進んでいきます。ファータという妖精が見える主人公は、その妖精のはからいでコンクールの出ることに!妖精からバイオリンを借り受け、練習をする主人公。主人公は普通科なのに、コンクールに出場するのは音楽科の人ばかり。妖精の力を借りながら練習を繰り返し、そしてたまには素敵な男の子と親密になってみたり………。
結構いろいろやることがあるのね。まずは妖精を探して楽譜を集めるところから。そのあと解釈というのを集めたりして。練習繰り返して。時間足りないんだよ。コツあるんだろうけど。とりあえずドーピングは結構重要かも。でも、そのドーピングを手に入れるにはBP(ブラボーポイント)が必要で、それを集めるためには人前で音を出してポイント稼がなきゃいけないし。こんな状態で恋にまで気が回らないよ!楽譜とか解釈集めるのだけで、楽しいしさ。
まあ、それでもこれはネオロマ。恋を楽しまなくちゃね!ということで、今回は同じ普通科の同級生土浦君を狙いに、火原センパイもちょっと気になりつつ、何故か柚木氏に気に入られていたような………。ま、誰ともラブなことにはなりませんでしたがね。スチルすら出てこなかったです。
でも、ゲームないの時間がそんなにかからない(というか時間を忘れて楽しめる)ので、長さはそんなに苦痛ではないかな。
次は要領よくやります!土浦君(=つっちー)と仲良くなりながら!!
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新CM
[10/01 PON]
[09/26 PON]
[09/07 PON]
[09/08 PON]
[08/27 PON]
[08/12 PON]
[08/05 PON]
[06/19 PON]
[06/11 PON]
[06/10 PON]
カテゴリー
アーカイブ
プロフィール
HN:
アヤ
HP:
性別:
女性
自己紹介:
本、CD、ビーズ、寝ることなど、好きなものが多すぎるOL。
でもおかげでかなり幸せ。
ゲームはあちこち手を出しつつ、コンプしたのは少ないかもというへたれゲーマー。
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP